修了試験 2022-12-11実施分 基本情報技術者試験 問28
関係データベースにおいて,外部キーを定義する目的として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 外部キーは、ある表の列の値が、別の表の主キー(または候補キー)の値として存在することを保証する制約です。 これを参照制約といいます。 【選択肢別解説】 1:○ 外部キーの目的の説明です。 参照先に存在しない値の登録や、参照されている行の削除を防ぎ、表同士の参照の一貫性を保ちます。 2:× 関係する表を物理的に近くに格納して高速化するのは、クラスタリングなどの格納方法の工夫です。 外部キーは論理的な制約であり、格納場所を決めるものではありません。 3:× 破壊されたレコードの復旧は、バックアップとログ(ジャーナル)を使った障害回復機能の役割です。 外部キーには復旧の機能はありません。 4:× フラグメンテーションを解消するのは、データベースの再編成の役割です。 外部キーはレコードの格納エリアの管理には関係しません。 【ポイント】 外部キーは「参照整合性(参照制約)」、主キーは「一意性制約と非NULL制約」と結び付けて覚えましょう。まとめて解く
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