修了試験 2022-12-11実施分 基本情報技術者試験 問30
ルータがパケットの経路決定に用いる情報として,最も適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ルータは、OSI基本参照モデルのネットワーク層(第3層)で動作し、IPパケットを中継する機器です。 受け取ったパケットの宛先IPアドレスを経路表(ルーティングテーブル)と照合して、次の転送先を決めます。 【選択肢別解説】 1:○ 宛先IPアドレスは、ルータが経路を決めるための情報です。 パケットが最終的にどのネットワークへ届くべきかを示しています。 2:× 宛先MACアドレスは、同じネットワーク内でフレームを届けるための第2層の情報です。 これを使って転送先を決めるのは、スイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)です。 3:× 発信元IPアドレスは、返信先を示す情報です。 通常の経路決定では、どこへ送るかを決めるのに使いません。 4:× 発信元MACアドレスは、スイッチングハブがMACアドレスを学習するときに使う情報です。 ルータの経路決定には使いません。 【ポイント】 ルータは宛先IPアドレス、スイッチングハブは宛先MACアドレスで転送先を決めます。まとめて解く
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