修了試験 2023-01-22実施分 基本情報技術者試験 問34
OpenFlowを使ったSDN(Software-Defined Networking)の説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 SDN(Software-Defined Networking)は、ネットワークの構成や動作をソフトウェアで柔軟に制御する考え方です。 OpenFlowは、制御を担うコントローラと、データ転送を担うスイッチの間で使われる代表的なプロトコルです。 【選択肢別解説】 1:× 一つの物理サーバ内で、仮想サーバ同士が仮想スイッチを経由して通信する方式の説明です。 サーバ仮想化の機能であり、SDNの説明ではありません。 2:○ データを転送するネットワーク機器から制御機能を分離し、別のソフトウェア(コントローラ)で集中的に制御・管理するのがSDNのアーキテクチャです。 3:× プロトコルの文法を形式言語で厳密に定義する規格は、通信プロトコルの形式記述技法の説明です。 ネットワーク機器を制御するSDNとは関係ありません。 4:× 機器内部のソフトウェアをオープンソースソフトウェア(OSS)で実現することは、SDNの本質ではありません。 SDNの要点は、制御機能と転送機能の分離と集中制御です。 【ポイント】 SDNでは、経路などを決める部分をコントロールプレーン、実際にデータを転送する部分をデータプレーンと呼びます。 この二つを分離し、コントロールプレーンをソフトウェアで集中管理するのが特徴です。まとめて解く
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