修了試験 2023-01-22実施分 基本情報技術者試験 問56
容量・能力管理における,サービスの容量・能力及びパフォーマンスを予想する活動のうち,傾向分析はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 容量・能力管理(キャパシティ管理)では、サービスに必要な資源の量や性能を予測するために、いくつかの手法を使います。 代表的なものに、傾向分析、分析的モデル化、シミュレーションモデル化、ベースラインモデルの作成があります。 【選択肢別解説】 1:○ 特定の資源の利用状況を時系列で把握し、その推移から将来の利用の変化を予測するのが傾向分析です。 2:× 待ち行列理論などの数学的技法で応答時間やスループットを予測するのは、分析的モデル化(数学モデルによる予測)です。 3:× 模擬的にトランザクションを発生させて応答時間やスループットを予測するのは、シミュレーションモデル化です。 4:× モデル化の第一段階として、現在のパフォーマンスを正確に反映したモデルを作るのは、ベースラインモデルの作成です。 【ポイント】 傾向分析は過去の実績の延長、分析的モデル化は数式、シミュレーションは模擬実行による予測と区別します。まとめて解く
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