修了試験 2023-06-11実施分 基本情報技術者試験 問24
イーサネットで用いられるブロードキャストフレームによるデータ伝送の説明として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 イーサネットのブロードキャストフレームによる伝送の仕組みを問う問題です。 ブロードキャストは、同じセグメント(ブロードキャストドメイン)内の全ノードを宛先とする通信です。 宛先MACアドレスには、全ビットが1のFF-FF-FF-FF-FF-FFを使います。 【選択肢別解説】 1:○ 送信元がブロードキャストアドレス宛てに1回送信すると、同一セグメント内の全ノードに届きます。 ARP(Address Resolution Protocol)の問合せなどで使われます。 2:× 全ノードに順番に送るのは、ユニキャストを宛先ごとに繰り返す方法です。 ブロードキャストは1回の送信で全ノードに届きます。 3:× 選択された複数のノードに一度の送信で届けるのは、マルチキャストです。 ブロードキャストは宛先を選ばず、全ノードに届きます。 4:× 選択された複数のノードに順番に送るのは、ユニキャストの繰返しです。 ブロードキャストの説明ではありません。 【ポイント】 宛先の数で、ユニキャスト(1対1)、マルチキャスト(1対特定の複数)、ブロードキャスト(1対全員)と区別します。 ブロードキャストはルータを越えないので、ルータで区切られた範囲がブロードキャストドメインになります。まとめて解く
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