修了試験 2023-07-23実施分 基本情報技術者試験 問13
仮想記憶方式の一つに,仮想アドレス空間を固定長の領域に分割して管理するものがある。 この固定長の領域を示す用語はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 仮想記憶方式で、仮想アドレス空間を分割する単位の名前を問う問題です。 仮想記憶の管理方式には、固定長で分割するページング方式と、可変長で分割するセグメント方式があります。 【選択肢別解説】 1:× セクタは、磁気ディスクのトラックを分割した、読み書きの最小単位です。 仮想記憶の管理単位ではありません。 2:× セグメントは、プログラムの論理的なまとまりごとに分けた可変長の領域です。 固定長の領域ではないため誤りです。 3:× フレーム(ページフレーム)は、実記憶(主記憶)側を固定長に分けた領域です。 仮想アドレス空間側の単位ではありません。 4:○ ページング方式では、仮想アドレス空間を固定長のページに分割して管理します。 ページは実記憶のページフレームに割り当てられ、必要に応じて補助記憶との間で入れ替えられます。 【ポイント】 「仮想側はページ、実記憶側はページフレーム」と対で覚えます。 固定長ならページ、可変長ならセグメントです。まとめて解く
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