修了試験 2023-12-10実施分 基本情報技術者試験 問58
散布図のうち,“負の相関”を示すものはどれか。

正答2
解説
正解は2です。 相関は、2つの変量の間の直線的な関係の強さを表します。 一方が増えるともう一方が減る関係を負の相関といい、散布図では点が右下がりに並びます。 【選択肢別解説】 1:× 選択肢1(図のア)は、xが0付近でyが最も高く、左右に離れるほど低くなる山型の分布です。 直線的な増減の傾向がないので、負の相関ではありません。 2:○ 選択肢2(図のイ)は、xが0から25に増えるにつれて、yがおよそ20から0近くまで下がる右下がりの分布です。 一方が増えると他方が減るので、負の相関を示します。 3:× 選択肢3(図のウ)は、原点の周りに点がばらばらに散らばった分布です。 増減の傾向がないので、無相関を示します。 4:× 選択肢4(図のエ)は、xがおよそ-25から0に増えるにつれて、yも-20から0近くまで上がる右上がりの分布です。 正の相関を示します。 【ポイント】 右上がりは正の相関、右下がりは負の相関、傾向がなければ無相関です。 山型のように曲線的な関係があっても、相関係数では捉えにくいことに注意します。まとめて解く
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