修了試験 2024-01-28実施分 基本情報技術者試験 問25
TCP/IPネットワークで使用されるARPの説明として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 TCP/IPネットワークで使われるARP(Address Resolution Protocol)の働きを問う問題です。 同じネットワーク内で実際にデータを届けるには、相手のIPアドレスだけでなくMACアドレスが必要です。 ARPは、IPアドレスを指定して問い合わせ、そのIPアドレスを持つ機器のMACアドレスを得るプロトコルです。 【選択肢別解説】 1:○ ARPは、IPアドレスからMACアドレスを得るためのプロトコルです。 問合せはブロードキャストで送られ、該当する機器が自分のMACアドレスを返します。 2:× IPアドレスからホスト名を得るのは、DNS(Domain Name System)の逆引きです。 ARPの働きではありません。 3:× MACアドレスからIPアドレスを得るのは、RARP(Reverse ARP)の働きです。 ARPとは変換の向きが逆です。 4:× ホスト名からIPアドレスを得るのは、DNSの正引きです。 ARPはホスト名を扱いません。 【ポイント】 ARPは「IPアドレスからMACアドレス」、RARPはその逆向きです。 DNSは「名前とIPアドレス」の対応を扱う点と区別しましょう。まとめて解く
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