修了試験 2024-07-28実施分 基本情報技術者試験 問7
プログラム言語における関数呼出し時の引数の性質のうち,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 関数を呼び出すときの実引数と仮引数の関係を問う問題です。 実引数は呼び出す側が渡す値や変数で、仮引数は関数の定義側でそれを受け取る変数です。 【選択肢別解説】 1:× 値呼出しでは、仮引数の値を変えても実引数は変わりません。 値呼出しは実引数の値の複写を渡すので、関数内の変更は呼出し側に影響しません。 2:○ 正しい記述です。 実引数の値を複写して渡す値呼出し(call by value)や、実引数の格納場所を渡す参照呼出し(call by reference)などの方式があります。 3:× 実引数は変数だけに限りません。 定数や式も実引数として渡せます。 一方、仮引数は値を受け取るための変数として定義します。 4:× 有効範囲の説明が逆です。 仮引数は呼び出された関数の中だけで有効です。 実引数は呼出し側に属するものです。 【ポイント】 参照呼出しでは、仮引数を変更すると実引数も変わります。 値呼出しとの違いは、渡すものが「値の複写」か「格納場所」かで覚えます。まとめて解く
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