修了試験 2024-12-08実施分 基本情報技術者試験 問9
アクセス時間の最も短い記憶装置はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 記憶装置は、CPUに近いものほど高速で容量が小さく、遠いものほど低速で容量が大きいという階層構造になっています。 速い順に並べると、レジスタ、キャッシュメモリ、主記憶、磁気ディスクの順です。 【選択肢別解説】 1:× 2次キャッシュメモリは、主記憶より高速ですが、レジスタよりは低速です。 CPU内部の1次キャッシュよりもさらに外側の階層にあたります。 2:○ レジスタは、CPU内部で演算対象のデータを直接保持する記憶装置です。 演算装置と直結しており、記憶階層の中で最もアクセス時間が短くなります。 3:× 磁気ディスクは、ヘッドの位置決めやディスクの回転待ちが必要な補助記憶装置です。 アクセス時間はミリ秒単位で、選択肢の中で最も長くなります。 4:× 主記憶は、キャッシュメモリより低速で、磁気ディスクより高速な記憶装置です。 レジスタと比べるとアクセス時間はかなり長くなります。 【ポイント】 記憶階層は「レジスタ>キャッシュ(1次>2次)>主記憶>補助記憶」の順に速いと覚えます。 速いものほど容量が小さく、ビット当たりの価格が高い点もセットで押さえましょう。まとめて解く
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