修了試験 2024-12-08実施分 基本情報技術者試験 問37
ブラックボックステストにおけるテストケースの設計方法として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ブラックボックステストは、プログラムの内部構造を考えずに、入力と出力の関係だけに着目して行うテストです。 テストケースは、仕様書に書かれた機能やインタフェースから設計します。 【選択肢別解説】 1:× ソースリストを参照してテストケースを設計するのは、プログラムの中身を見て行うホワイトボックステストの考え方です。 また、作業の時期を示しているだけで、設計の基準になっていません。 2:○ 機能仕様やインタフェース仕様に基づいてテストケースを設計するのが、ブラックボックステストです。 同値分割や限界値分析などの技法が使われます。 3:× プログラムの処理手順や内部構造に基づいて設計するのは、ホワイトボックステストです。 ブラックボックステストは内部構造を見ません。 4:× すべての条件判定で真と偽を1回以上実行させる基準は、判定条件網羅(分岐網羅)です。 内部構造に着目しているので、ホワイトボックステストの基準です。 【ポイント】 ブラックボックステストの技法は、同値分割、限界値分析、原因結果グラフ、デシジョンテーブルなどです。 ホワイトボックステストの技法は、命令網羅、判定条件網羅、条件網羅などです。まとめて解く
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