修了試験 2025-01-26実施分 基本情報技術者試験 問16
コンデンサに蓄えた電荷の有無で情報を記憶するメモリはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 半導体メモリの記憶の仕組みを問う問題です。 コンデンサに電荷を蓄えて記憶するのは、DRAM(Dynamic Random Access Memory)です。 コンデンサの電荷は時間とともに漏れるため、DRAMでは定期的に書き直すリフレッシュが必要です。 【選択肢別解説】 1:× EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read-Only Memory)は、電気的に書き換えられる不揮発性メモリです。 コンデンサではなく、フローティングゲートと呼ばれる部分に電荷を閉じ込めて記憶します。 2:○ SDRAM(Synchronous DRAM)は、クロックに同期して動作するDRAMです。 DRAMの一種なので、コンデンサに蓄えた電荷の有無で情報を記憶します。 3:× SRAM(Static Random Access Memory)は、フリップフロップ回路で情報を記憶します。 リフレッシュが不要で高速なため、キャッシュメモリに使われます。 4:× フラッシュメモリは、EEPROMを発展させた不揮発性メモリです。 フローティングゲートに電荷を閉じ込めて記憶し、電源を切ってもデータが消えません。 【ポイント】 DRAMはコンデンサで記憶しリフレッシュが必要で、主記憶に使われます。 SRAMはフリップフロップで記憶しリフレッシュが不要で、キャッシュメモリに使われます。まとめて解く
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