修了試験 2025-06-08実施分 基本情報技術者試験 問8
主記憶へのアクセスを伴う演算命令を実行するとき,命令解読とオペランド読出しの間に行われる動作はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 CPUが命令を実行するときの処理の順序を問う問題です。 主記憶のデータを使う演算命令は、命令フェッチ、命令解読、実効アドレス計算、オペランド読出し、実行の順に処理されます。 【選択肢別解説】 1:○ 命令を解読すると、オペランドのアドレス指定方式が分かります。 その方式に従って実際に読み出す主記憶のアドレス(実効アドレス)を計算してから、オペランドを読み出します。 2:× 入出力装置の起動は、入出力命令を実行する段階で行われる動作です。 命令解読とオペランド読出しの間に行う動作ではありません。 3:× 分岐アドレスの計算は、分岐命令で次に実行する命令の位置を求める処理です。 主記憶のオペランドを読み出す演算命令の流れには含まれません。 4:× 割込みは、命令の実行とは無関係に外部要因や異常によって発生する事象です。 命令実行の決まった段階として行われる動作ではありません。 【ポイント】 命令実行の流れは「フェッチ、解読、実効アドレス計算、オペランド読出し、実行」の順で覚えましょう。 アドレスが決まらなければデータを読みに行けない、と考えると順序を思い出せます。まとめて解く
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