修了試験 2025-07-27実施分 基本情報技術者試験 問40
アジャイル開発におけるプラクティスの一つであるバーンダウンチャートはどれか。 ここで,図中の破線は予定又は予想を,実線は実績を表す。

正答1
解説
正解は1です。 バーンダウンチャートは、縦軸に残りの作業量、横軸に時間をとり、作業の進み具合を表すグラフです。 作業が進むほど線が右下がりになり、最後に0に到達するのが特徴です。 【選択肢別解説】 1:○ 選択肢1(図のア)は、縦軸が「残作業量」、横軸が「時間」のグラフです。 予定の破線がまっすぐ右下がりで0に向かい、実績の実線は途中で予定より上を通りつつ最後に0へ到達しています。 残作業の減り方を予定と比べて進捗を管理しており、バーンダウンチャートです。 2:× 選択肢2(図のイ)は、縦軸が「発生不具合数」で、初めと終わりが高く中央が低いU字型の曲線です。 故障の発生の傾向を表すバスタブ曲線であり、バーンダウンチャートではありません。 3:× 選択肢3(図のウ)は、縦軸が「累積バグ数」で、S字状に増えて頭打ちになる曲線です。 テストの進捗を表す信頼度成長曲線(バグ曲線)であり、バーンダウンチャートではありません。 4:× 選択肢4(図のエ)は、縦軸が「要員数」で、階段状に増えて後半に減るグラフです。 投入する要員の計画と実績を表すもので、バーンダウンチャートではありません。 【ポイント】 バーンダウンチャートは、実績線が予定線より上にあれば遅れ、下にあれば前倒しと読み取れます。 アジャイル開発で、スプリントやプロジェクトの残作業を見える化するために使われます。まとめて解く
修了試験 2025-07-27実施分を通しで解く(60問)→