修了試験 2025-12-14実施分 基本情報技術者試験 問4
図の線上を,点Pから点Rを通って,点Qに至る最短経路は何通りあるか。

正答4
解説
正解は4です。 格子状の道を、右と上だけに進む最短経路の数を数える問題です。 図の格子は横5マス、縦4マスで、Pは左下の角、Qは右上の角にあります。 Rは、Pから右へ2マス、上へ2マス進んだ交点にあります。 必ずRを通るので、PからRまでの経路数とRからQまでの経路数を掛け合わせます。 【計算】 PからRへは、右2回と上2回の計4回の移動の並べ方を数えます。 4回のうち右に進む2回を選ぶので、4C2=6通りです。 RからQへは、右に3回、上に2回の計5回移動します。 5回のうち上に進む2回を選ぶので、5C2=10通りです。 Rを通る最短経路は、6×10=60通りです。 【選択肢別解説】 1:× 16通りは、Rを通る最短経路の数として少なすぎます。 PからRが6通り、RからQが10通りなので、掛け合わせると60通りです。 2:× 24通りは、区間ごとの経路数を正しく掛け合わせた値ではありません。 RからQは右3回と上2回の移動なので、10通りあります。 3:× 32通りも、正しい計算からは得られない値です。 最短経路の数は、区間ごとの組合せの数の積で求めます。 4:○ PからRが6通り、RからQが10通りなので、積の法則により60通りになります。 【ポイント】 右にm回、上にn回進む最短経路の数は、(m+n)Cmで求めます。 途中の点を必ず通る場合は、区間ごとの経路数を掛け合わせます。まとめて解く
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