修了試験 2025-12-14実施分 基本情報技術者試験 問14
ホワイトボックステストにおいて,プログラムの実行された部分の割合を測定するのに使うものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ホワイトボックステストで使うツールを問う問題です。 ホワイトボックステストは、プログラムの内部構造に着目し、命令や分岐が実行されたかを確かめるテストです。 実行された命令や分岐の割合を網羅率(カバレージ)といいます。 【選択肢別解説】 1:× アサーションチェッカは、プログラム中に書いた条件(アサーション)が実行時に成り立つかを検査するツールです。 実行された部分の割合は測定しません。 2:× シミュレータは、実際の装置や実行環境の動作を模擬するツールです。 網羅率を測定するものではありません。 3:× 静的コード解析ツールは、プログラムを実行せずにソースコードを解析し、誤りや規約違反を見つけるツールです。 実行した部分の割合は測れません。 4:○ テストカバレージ分析ツールは、テストで実行された命令や分岐の割合を測定するツールです。 ホワイトボックステストの網羅性を評価するために使います。 【ポイント】 網羅の基準には、全ての命令を実行する命令網羅や、全ての分岐の真偽を実行する判定条件網羅などがあります。 カバレージは、テストの十分さを客観的に示す指標になります。まとめて解く
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