修了試験 2025-12-14実施分 基本情報技術者試験 問46
ITアウトソーシングの活用に当たって,委託先決定までの計画工程,委託先決定からサービス利用開始までの準備工程,委託先が提供するサービスを発注者が利用する活用工程の三つに分けたとき,発注者が活用工程で行うことはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ITアウトソーシングを、計画工程、準備工程、活用工程の3つに分けたとき、活用工程で発注者が行うことを問う問題です。 計画工程は委託先を決めるまで、準備工程はサービスの利用開始まで、活用工程は実際にサービスを利用する段階です。 【選択肢別解説】 1:× 移行計画やコミュニケーションプランを委託先と決めるのは、委託先の決定後、利用開始までに行う準備工程の作業です。 2:× 移行ツールのテストやサービス利用テストを委託先と行うのも、利用開始前の準備工程の作業です。 3:○ 稼働状況の実績報告や利用者の評価をもとに、改善案を委託先とまとめるのは、サービスを利用している活用工程の作業です。 4:× 提案依頼書(RFP:Request For Proposal)を提示して委託先候補から提案を受けるのは、委託先を決める前の計画工程の作業です。 【ポイント】 各工程の区切りは「委託先の決定」と「サービスの利用開始」です。 活用工程では、サービスレベルの実績を評価し、委託先と継続的に改善していくことが大切です。まとめて解く
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