修了試験 2026-01-25実施分 基本情報技術者試験 問29
2要素認証に該当する組みはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 この問題は、2要素認証の条件を満たす組合せを問うています。 認証に使う要素は、知識情報、所持情報、生体情報の3種類に分けられます。 2要素認証は、このうち異なる2種類の要素を組み合わせる方式です。 【選択肢別解説】 1:× クライアント証明書は、利用者の端末などに格納して持つものなので所持情報です。 ハードウェアトークンも、利用者が持ち歩く機器なので所持情報です。 同じ種類の要素どうしなので、2要素認証にはなりません。 2:× 静脈認証と指紋認証は、どちらも身体の特徴を使う生体情報です。 異なる2種類の要素ではないので、2要素認証には該当しません。 3:○ パスワードは、本人だけが知っている知識情報です。 静脈認証は、本人の身体の特徴を使う生体情報です。 知識情報と生体情報という異なる2種類の組合せなので、2要素認証です。 4:× パスワードも秘密の質問の答えも、本人が覚えている知識情報です。 2回認証しても同じ種類の要素なので、2要素認証ではありません。 【ポイント】 知識(知っているもの)、所持(持っているもの)、生体(本人の身体の特徴)の3分類を押さえます。 「2回認証すれば2要素」ではなく、要素の種類が異なることが条件です。まとめて解く
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