修了試験 2026-01-25実施分 基本情報技術者試験 問50
サイトアクセス者の総人数に対して,最終成果である商品やサービスの購入に至る人数の割合を高める目的でショッピングサイトの画面デザインを見直すことにした。 効果を計るために,見直し前後で比較すべき,効果を直接示す値はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 この問題は、サイトの訪問者のうち購入に至った人の割合を表す指標を問うています。 問題文の「アクセス者の総人数に対する購入に至る人数の割合」が、そのまま指標の定義になっています。 【選択肢別解説】 1:× ROAS(Return On Advertising Spend)は、広告費に対して広告経由の売上がどれだけ得られたかを表す指標です。 広告の費用対効果を測るもので、訪問者が購入に至る割合を直接示すものではありません。 2:○ コンバージョン率は、サイトの訪問者数のうち、購入などの最終成果に至った人数の割合です。 画面デザインの見直しで購入に至る割合が高まったかを、直接比べられます。 3:× バナー広告のクリック率は、広告が表示された回数のうち、クリックされた割合です。 サイトへの誘導の効果を表すもので、サイト内で購入に至った割合ではありません。 4:× ページビューは、Webページが閲覧された回数です。 閲覧の多さを表すだけで、購入に至った人の割合は分かりません。 【ポイント】 コンバージョンとは、購入や会員登録など、サイトで目標とする成果のことです。 コンバージョン率は、成果に至った数を訪問者数で割って求めます。まとめて解く
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