正答4
解説
正解は4です。
マイナンバー法(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律)は、マイナンバーの指定や利用の範囲を定めた法律です。
マイナンバーは、住民票を有する人に市町村長が指定する12桁の番号で、原則として生涯変わりません。
【選択肢別解説】
1:× マイナンバーを利用できる事務は、社会保障、税、災害対策の分野で法律に定められたものに限られます。
使途を自由に決めることはできません。
2:× マイナンバーは、住民票を有する人に指定されます。
日本国籍があっても、国外に住んでいて住民票がなければ指定されません。
3:× マイナンバーを指定するのは厚生労働省ではなく、住民票のある市町村の長(特別区の区長を含む)です。
4:○ マイナンバーは原則として変更できません。
ただし、漏えいして不正に用いられるおそれがあると認められる場合に限り、本人の申請または市町村長の職権で変更できます。
【ポイント】
「利用は社会保障・税・災害対策に限定」「指定は市町村長」「変更は漏えいのおそれがある場合のみ」の3点を押さえましょう。