正答3
解説
正解は3です。
水飲み場型攻撃は、肉食動物が水飲み場で獲物を待ち伏せる様子にたとえた標的型攻撃の手口です。
標的の組織の従業員がよく訪れるWebサイトを改ざんし、訪れた標的だけを感染させます。
【選択肢別解説】
1:× 文書ファイルに見せかけたショートカットファイルをメールに添付して送るのは、標的型攻撃メールの手口です。
Webサイトで待ち伏せる水飲み場型攻撃とは異なります。
2:× 何度かやり取りをして信用させた後に攻撃用ファイルを送るのは、やり取り型攻撃と呼ばれる標的型攻撃メールの手口です。
3:○ 標的の従業員が頻繁にアクセスするWebサイトに攻撃コードを仕込み、標的の組織からアクセスしたときだけ攻撃が行われるようにします。
対象を絞ることで、攻撃が発覚しにくくなります。
4:× 短縮URLでリンク先をわかりにくくして攻撃サイトに誘導するのは、誘導の手口です。
正規のWebサイトを改ざんして待ち伏せる水飲み場型攻撃の説明ではありません。
【ポイント】
水飲み場型攻撃では、IPアドレスなどで標的の組織からのアクセスかを判断し、それ以外の訪問者には攻撃しないことがあります。
「よく行く場所で待ち伏せる」と覚えましょう。