正答1
解説
正解は1です。
エッジコンピューティングは、データの発生源であるセンサーや端末の近く(エッジ)で処理を行う考え方です。
すべてのデータを遠くのクラウドに送らずに済むため、応答の遅延や通信量を減らせます。
【選択肢別解説】
1:○ 演算処理の資源をセンサー端末の近くに置くことで、アプリケーション処理の低遅延化と通信トラフィックの最適化を図るのが、エッジコンピューティングです。
2:× 人体に装着して脈拍などを計測、解析するのは、ウェアラブルコンピューティングの説明です。
3:× ネットワークで複数のコンピュータを結び、全体として高い処理能力を得るのは、グリッドコンピューティングの説明です。
4:× 周りの環境から微小なエネルギーを集めて電力に変換するのは、エネルギーハーベスティングの説明です。
【ポイント】
エッジコンピューティングは、自動運転や工場の制御など、即時の応答が求められる用途で特に有効です。
クラウドに集中させる処理との役割分担が重要です。