正答3
解説
正解は3です。
IaC(Infrastructure as Code)は、サーバやネットワークなどのインフラの構成をコードで管理する考え方です。
手作業による構築と違い、同じ環境を何度でも自動的に、同じ品質で再現できることが特徴です。
【選択肢別解説】
1:× OSや仮想化ソフトなどが何もインストールされていない初期状態のサーバは、ベアメタルサーバの説明です。
2:× 申請に応じて資源の割当てや設定を手動で行うのは、従来の手作業による構築です。
IaCはこれを自動化するものです。
3:○ システムの構成や設定をプログラム(コード)として記述し、専用ソフトウェアが自動的に適用するので、IaCの説明です。
代表的なツールにTerraformやAnsibleがあります。
4:× 利用者がOSやアプリケーションを手動で実装して操作できるのは、IaaS(Infrastructure as a Service)の利用形態の説明です。
【ポイント】
IaCではインフラの設定ファイルをバージョン管理でき、変更履歴の追跡やレビューも可能になります。
「構成をコードで記述して自動適用」がキーワードです。