正答3
解説
正解は3です。
LPWA(Low Power Wide Area)は、少ない消費電力で広い範囲をカバーできる無線通信技術の総称です。
通信速度は低いものの、電池で長期間動作し、多数のIoT(Internet of Things)機器をつなぐのに適しています。
【選択肢別解説】
1:× GHz帯を使って4Kや8Kの映像など大容量データを高速に伝送する近距離無線は、ミリ波帯を使う無線通信などの説明です。
LPWAは低速で、大容量の伝送には向きません。
2:× 電力線を通信に使う有線通信技術は、PLC(Power Line Communication:電力線通信)の説明です。
LPWAは無線通信です。
3:○ 一つの基地局で数km以上の広範囲をカバーでき、消費電力が低いので、多数の機器がつながるネットワークに適しています。
これがLPWAの特徴です。
4:× 同じ基板上の回路やLSI(Large Scale Integration)の間の有線シリアル通信は、I2CやSPIなどの説明です。
【ポイント】
LPWAの代表例には、LoRaWAN、Sigfox、LTE-M、NB-IoTがあります。
「低消費電力」「広域」「低速」の3点で覚えます。