正答5
解説
正解は5です。
介護保険制度は、市町村が保険者となり、40歳以上の人が被保険者として加入する制度です。
サービスを利用するには、市町村に申請して要介護認定を受ける必要があります。
【選択肢別解説】
1:× COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、介護保険の特定疾病の一つです。
40〜64歳の第2号被保険者でも、特定疾病が原因なら介護保険のサービスを利用できます。
2:× 介護保険への加入が義務づけられるのは40歳以上です。
65歳以上が第1号被保険者、40〜64歳の医療保険加入者が第2号被保険者です。
3:× 要介護認定の申請先は、保険者である市町村(特別区を含む)です。
都道府県ではありません。
4:× 区分支給限度基準額は要介護度ごとに異なり、要介護度が高いほど高く設定されています。
5:○ 要介護度は、コンピュータによる一次判定と主治医意見書などをもとに、市町村に置かれた介護認定審査会が二次判定で決定します。
【ポイント】
介護保険は「保険者は市町村・加入は40歳以上・認定は介護認定審査会」と覚えます。
特定疾病は16種類で、がん末期、関節リウマチ、脳血管疾患、パーキンソン病関連疾患、COPDなどが含まれます。