正答3
解説
正解は3です。
地域包括ケアシステムでは、生活を支える仕組みを自助・互助・共助・公助の4つに分けて考えます。
互助は、費用負担が制度的に保障されていない、住民どうしの自発的な支え合いを指します。
【選択肢別解説】
1:× 生活保護は、税を財源として国や自治体が行う支援で、公助にあたります。
2:× 自分の健康のために毎日ウォーキングをするのは、自分のことを自分でする自助にあたります。
3:○ 住民ボランティアが要介護者の庭を掃除するのは、住民どうしの自発的な支え合いであり、互助の典型例です。
4:× 通所リハビリテーションは介護保険サービスで、被保険者が保険料を出し合って支える共助にあたります。
5:× 自費で市場のサービスを購入して利用するのは、自分の費用で生活課題を解決する自助にあたります。
【ポイント】
自助は自分で(市場サービスの購入を含む)、互助は住民・ボランティアの支え合い、共助は介護保険・医療保険などの社会保険、公助は税による生活保護や福祉事業と整理します。