2026年度 理学療法士国家試験 午前問98

臨床心理学一般2026年☆ ブックマーク

この問題は「複数正答の救済(公式で1と3のどちらも正解)」として採点から除外されています。

人格検査はどれか。

正答1

解説

本問は採点除外(公式で1と3のどちらも正解とされた問題)です。 心理検査は、人格検査、知能検査、記憶検査、認知機能のスクリーニング検査などに分けられます。 CMIとSTAIはどちらも本人が回答する質問紙で、性格や心理的な傾向をとらえるため、公式には1と3のどちらも正解とされました。 【選択肢別解説】 1:○ CMI(Cornell Medical Index)は、身体と精神の自覚症状を質問紙で調べる検査です。 神経症的な傾向などをとらえる人格検査(質問紙法)として用いられます。 2:× MMSE(Mini-Mental State Examination)は、認知症のスクリーニングに用いる認知機能検査です。 3:○ STAI(状態・特性不安検査)は、そのときの不安(状態不安)と、不安になりやすい性格傾向(特性不安)を測る質問紙です。 特性不安は性格の一側面であり、人格検査としても扱われます。 4:× WAIS(ウェクスラー成人知能検査)は知能検査です。 5:× WMS-R(ウェクスラー記憶検査改訂版)は記憶検査です。 【ポイント】 人格検査には、質問紙法(MMPI、YG性格検査など)と投影法(ロールシャッハテスト、TATなど)があります。 知能はWAIS、記憶はWMS-R、認知症のスクリーニングはMMSEやHDS-Rと対応させます。

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