正解を2つ選んでください。
正答3・4
解説
正解は3と4です。
図の記号は、論理積〈AND〉回路の出力に、否定を表す小さな丸が付いた形です。
したがって、ANDの結果を反転させる否定論理積〈NAND〉回路です。
NAND回路は、AとBがともに1のときだけ出力Yが0になり、それ以外はすべて1になります。
【選択肢別解説】
1:× A=0、B=0のとき、ANDの結果は0で、それを反転するのでYは1です。
Y=0は誤りです。
2:× A=1、B=0のとき、ANDの結果は0で、反転するとYは1です。
Y=0は誤りです。
3:○ A=0、B=1のとき、ANDの結果は0で、反転するとYは1になります。
4:○ A=1、B=1のとき、ANDの結果は1で、反転するとYは0になります。
5:× A=1、B=1のときは、反転によりYは0になります。
Y=1は誤りです。
【ポイント】
出力側の小さな丸は「否定(反転)」を表します。
NANDは「両方1のときだけ0」、NORは「両方0のときだけ1」と覚えます。