正答5
解説
正解は5です。
パルス変調は、アナログ信号の大きさに応じて、パルスの何かを変化させて情報を伝える方式です。
変化させる要素の名前が、そのまま方式の名前になっています。
【選択肢別解説】
1:× PAM(パルス振幅変調)は、信号の大きさをパルスの幅ではなく振幅(高さ)の違いに変換します。
2:× PCM(パルス符号変調)は、信号を標本化と量子化をして2進数の符号(0と1のパルス列)に変換します。
デジタル伝送の基本方式です。
3:× PFM(パルス周波数変調)は、信号の大きさをパルスの幅ではなく、パルスが出る頻度(周波数)の違いに変換します。
4:× PPM(パルス位置変調)は、信号の大きさをパルスの幅ではなく、パルスが現れる時間的な位置の違いに変換します。
5:○ PWM(パルス幅変調)は、信号の大きさをパルスの幅(持続時間)の違いに変換します。
【ポイント】
Aは振幅(Amplitude)、Wは幅(Width)、Fは周波数(Frequency)、Pは位置(Position)、Cは符号(Code)です。
英語の頭文字から変化させる要素を思い出せます。