正解を2つ選んでください。
正答2・5
解説
正解は2と5です。
職場の受動喫煙対策は、健康増進法と労働安全衛生法の2つの法律で定められています。
【選択肢別解説】
1:× 環境基本法は、大気汚染や水質汚濁などの環境保全の基本理念と、環境基準を定める法律です。
職場の受動喫煙防止は規定していません。
2:○ 健康増進法は、改正により多くの人が利用する施設を原則屋内禁煙としました。
事務所などの職場もこの規制の対象になります。
3:× 地域保健法は、保健所や市町村保健センターの設置など、地域保健の体制を定める法律です。
職場の受動喫煙防止は規定していません。
4:× 労働基準法は、労働時間や賃金などの労働条件の最低基準を定める法律です。
受動喫煙防止は規定していません。
5:○ 労働安全衛生法は、事業者に対して、労働者の受動喫煙を防ぐための適切な措置を講じる努力義務を定めています。
【ポイント】
健康増進法は国民の健康づくり全般、労働安全衛生法は職場の労働者の安全と健康を守る法律です。
職場の健康管理(健康診断、作業環境管理など)は労働安全衛生法が中心となります。