正答3
解説
正解は3です。
選択肢は「縦軸 ―― 横軸」の組合せです。
ROC曲線は、カットオフ値を変えたときの感度と偽陽性率の関係を描いた曲線です。
【選択肢別解説】
1:× 横軸は特異度ではありません。
横軸には偽陽性率(1-特異度)をとります。
2:× 縦軸は特異度ではなく感度です。
横軸も感度ではなく偽陽性率です。
3:○ 縦軸に感度(真陽性率)、横軸に偽陽性率(1-特異度)をとります。
カットオフ値ごとの点を結ぶと曲線になります。
4:× 縦軸と横軸が逆です。
正しくは縦軸が感度、横軸が偽陽性率です。
5:× 特異度も偽陽性率も軸の組合せとして誤りです。
縦軸は感度でなければなりません。
【ポイント】
ROC曲線は左上に近づくほど診断能が高く、曲線下面積(AUC)が1に近いほど優れた検査です。
左上隅に最も近い点が、最適なカットオフ値の目安になります。