正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正解は4と5です。
保健所は、都道府県や政令指定都市・中核市などが設置する、地域保健の専門的・広域的な拠点です。
身近な保健サービスを担う市町村(保健センター)との役割分担を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 医療計画は、医療法に基づき都道府県が策定します。
保健所の業務ではありません。
2:× 乳幼児健康診査は、母子保健法に基づき市町村が実施する身近なサービスです。
3:× 身体障害者手帳は都道府県知事(指定都市・中核市の長)が交付し、申請の窓口は市町村です。
保健所の業務ではありません。
4:○ 医療法に基づく医療機関への立入検査は、保健所の職員が行います。
医療の安全や衛生管理を確認する重要な業務です。
5:○ 食中毒が発生したときは、保健所が患者や施設を調査し、原因となった食品や病原体を突き止めます。
食品衛生法に基づく業務です。
【ポイント】
保健所は、感染症対策、食品衛生、医事・薬事の監視、難病・精神保健などの専門的な業務を担います。
乳幼児健診や予防接種などの身近なサービスは市町村が担います。