正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正解は4と5です。
診療報酬における疾患別リハビリテーション料のしくみを問う問題です。
疾患別リハビリテーション料には、心大血管疾患、脳血管疾患等、廃用症候群、運動器、呼吸器の区分があります。
【選択肢別解説】
1:× 診療報酬は原則として2年に1度改定されます。
3年に1度改定されるのは介護報酬です。
2:× 疾患別リハビリテーション料は、療法士だけでなく医師が個別にリハビリテーションを行った場合にも算定できます。
療法士のみが算定できるわけではありません。
3:× 疾患別リハビリテーション料は、20分を1単位として算定します。
15分ではありません。
4:○ リハビリテーションの実施記録には、実施した時刻(開始時刻と終了時刻)を記載することが求められます。
単位数の根拠となるため、正確な記載が必要です。
5:○ 疾患別リハビリテーション料には、標準的算定日数という算定日数の上限が定められています。
たとえば脳血管疾患等は180日、運動器は150日、呼吸器は90日です。
【ポイント】
診療報酬は2年ごと、介護報酬は3年ごとに改定されます。
疾患別リハビリテーション料は「20分で1単位、標準的算定日数あり」と押さえておきます。