正答3
解説
正解は3です。
あはき法に定める各種届出の届出先を問う問題です。
届出先は、施術所の所在地、滞在地、住所地のいずれの都道府県知事かで区別されます。
【選択肢別解説】
1:× 施術所を開設したときの届出先は、住所地ではありません。
開設後10日以内に、施術所の所在地の都道府県知事に届け出ます。
2:× 区域外に滞在して業務を行う届出の届出先は、住所地ではありません。
滞在地の都道府県知事に、あらかじめ届け出ます。
3:○ 施術所を持たず、専ら出張のみによって業務を行う施術者は、業務を開始したときに住所地の都道府県知事に届け出ます。
施術所がないため、施術者の住所地が基準になります。
4:× 休止していた施術所を再開したときの届出先は、住所地ではありません。
施術所の所在地の都道府県知事に、再開後10日以内に届け出ます。
【ポイント】
「施術所に関すること=所在地」「出張専業=住所地」「区域外滞在=滞在地」と、届出の内容から届出先を判断しましょう。