正答1
解説
正解は1です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
施術所の構造設備の基準は、あはき法施行規則第25条に定められています。
基準は「施術室6.6㎡以上」「待合室3.3㎡以上」「施術室の7分の1以上を外気に開放し得る」「器具・手指等の消毒設備」の4つです。
【選択肢別解説】
1:○ 外気に開放し得る部分は、室面積の8分の1ではなく7分の1以上と定められています。
8分の1では基準を満たさないため、この記述が誤りです。
なお、適当な換気装置があれば、この開放の基準は適用されません。
2:× 施行規則は、施術に用いる器具・手指等の消毒設備を有することを求めています。
隣室に消毒設備を設けることは、この基準を満たしています。
3:× 専用の施術室は6.6㎡以上が基準です。
8.8㎡の専用の施術室は基準を上回っており、適合しています。
4:× 待合室は3.3㎡以上が基準です。
6.6㎡の待合室は基準を上回っており、適合しています。
【ポイント】
「施術室6.6、待合室3.3、開放7分の1、消毒設備」の4点をセットで覚えます。
数字は面積の最低基準なので、基準より広い部屋は適合と判断します。