正答4
解説
正解は4です。
あはき法には、違反すると罰金に処せられる規定と、禁止はされていても罰則のない規定があります。
施術者の禁止行為と消毒義務の扱いの違いが問われています。
【選択肢別解説】
1:× 外科手術は、あはき法で施術者に禁止されていますが、あはき法には罰則規定がありません。
行えば医師法違反の問題になります。
2:× 薬品投与も、あはき法で禁止された行為ですが、あはき法上の罰則はありません。
3:× 薬品投与の指示も禁止行為ですが、同じくあはき法上の罰則規定はありません。
4:○ はり師は、はりを施す際に、はり・手指・施術部位を消毒しなければなりません。
この消毒義務に違反すると、罰金に処せられます。
【ポイント】
外科手術・薬品投与・その指示の禁止には、あはき法上の罰則がありません。
一方、消毒義務違反や守秘義務違反、届出義務違反などには罰金が定められています。