正答2
解説
正解は×(不適切)です。
日米の金利差の拡大は、一般に米ドル安・円高ではなく、米ドル高・円安の要因となります。
【解説】
米国の金利が上がって日本との金利差が広がると、利回りの高い米ドル建て資産の魅力が増します。
すると、円を売って米ドルを買う動きが強まります。
米ドルの需要が高まるため、為替相場は米ドル高・円安に動きやすくなります。
本問の「米ドル安、円高」は方向が逆です。
正しくは「一般に米ドル高、円安の要因となる」です。
【ポイント】
お金は金利の高い国の通貨へ流れやすく、その通貨は高くなりやすいと覚えます。
逆に、日米の金利差が縮小すると、一般に米ドル安・円高の要因となります。