第101回 助産師国家試験 午後92

助産診断・技術学状況設定2018☆ ブックマーク

Aさん(34歳、未妊婦)。 3か月前から、月経の数日前から月経中にかけて下腹部痛が強くなっていることを自覚し、近くの産婦人科を受診した。 月経は規則的で量は正常。 既往歴:特記すべきことはない。 生活歴:大学卒業後は銀行に就職し、職場で知り合った夫と半年前に結婚した。 結婚後も仕事を継続し、生活に充実感を感じている。 家族歴:母方の祖母が乳癌で死亡。 母親は乳癌の手術歴がある。 身体所見:身長160cm、体重55kg。 検査所見:内診にて骨盤内に強い癒着や圧痛はみられない。 経腟超音波検査で左卵巣内に2cm大の子宮内膜症性囊胞が確認された。 初診から3か月後。 A さんは卵巣子宮内膜症の変化を確認するため、再度受診し、受診前の問診で乳癌に関して助産師に相談した。 A さんは「家族に乳癌の発症が多いため自分も発症するのではないかと心配だ」と助産師に話した。 A さんの乳癌発症のリスクを評価する上で、助産師が A さんから確認すべき情報で正しいのはどれか。

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