第108回 助産師国家試験 午後108

助産診断・技術学状況設定2025☆ ブックマーク

A さん(39 歳、初産婦)は、妊娠 28 週時の妊婦健康診査にて羊水が多いことを指摘され、妊娠 29 週 0 日に総合周産期母子医療センターである B 病院を紹介受診した。 超音波検査にて推定胎児体重は 1,150 g(−1.2 SD)、AFI 32 cm、小脳低形成、先天性心疾患、食道閉鎖症の疑いなどの所見が認められた。 A さんは、胎児に染色体異常がある可能性について担当医師から説明を受け、出生前検査を希望した。 A さんは、妊娠 33 週 0 日の妊婦健康診査にて「息苦しくて横になれない。食べても吐いてしまう。お腹の張りが頻回にある」と訴え、入院管理となった。 超音波検査にて推定胎児体重は 1,630 g (−1.5 SD)、AFI 45 cm、子宮頸管長 33 mm である。 胎児心拍数陣痛図は、胎児心拍数基線 140 bpm、基線細変動 10 bpm、一過性頻脈を認め、一過性徐脈を認めない。 子宮収縮を不規則に認める。 A さんへの治療で正しいのはどれか。

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