正答2
解説
正解は2です。
動機づけとは、人が行動を起こし、それを続けようとする心の働きです。
意欲が低下した高齢者では、本人が興味をもて、自分にもできそうだと思える目標を立てることが動機づけを高めます。
【選択肢別解説】
1:× 他者が高い目標を掲げると、本人は達成できそうにないと感じ、かえって意欲を失います。
本人が納得できる目標であることが大切です。
2:○ 何をすればよいかが具体的にわかると、行動を起こしやすくなります。
そのため動機づけが強まります。
3:× 本人が興味をもてる目標は、自分からやってみようという内発的な動機づけを高めます。
弱まるのではなく強まります。
4:× 小さな目標を達成する経験を積み重ねると、達成感と自信が生まれます。
動機づけは弱まるのではなく強まります。
5:× 自分にもできそうだと思えること(自己効力感)は、行動を起こす力になります。
動機づけは弱まるのではなく強まります。
【ポイント】
動機づけを高める要素は「興味・関心」「具体的な行動目標」「小さな成功体験」「自己効力感」です。