正答5
解説
正解は5です。
介護保険サービスの記録は、利用者の状態やサービスの内容を正確に残し、職員間で情報を共有するためのものです。
記録の書き方や扱い方の基本を押さえましょう。
【選択肢別解説】
1:× 食事チェック表も、食事量や水分量などを記録した大切な記録の一つです。
記録に含まれないものではありません。
2:× 介護記録は、介護福祉職の意見ではなく、観察した事実を中心に書きます。
意見や判断を書く場合は、事実と区別します。
3:× 記録は、本人の同意を得たり個人が特定されないようにしたりしたうえで、介護の質を高める調査・研究に活用できます。
利用を避ける必要はありません。
4:× 利用者の言葉などの主観的情報と、観察や測定による客観的事実は、区別して記録します。
混ぜて書くと、正確な情報が伝わりません。
5:○ 利用者は、個人情報保護法に基づいて、自分に関する記録の開示(閲覧)を請求できます。
記録は利用者に見られることを前提に、正確に書く必要があります。
【ポイント】
記録は「事実を、5W1Hで、正確に、わかりやすく」書くのが基本です。
記録は、介護の根拠を示す証拠になり、事業者には一定期間の保存が義務づけられています。