第107回 看護師国家試験 午前108

精神看護学状況設定2018☆ ブックマーク

Aさん(50歳、男性)は、23歳で統合失調症を発症し、精神科病院へ5回入院したことがある。 1年前に、被害妄想が原因で隣人に暴力を振るい措置入院となった。 入院後2か月で自傷他害の恐れは消失し、医療保護入院へ切り替えられたが、幻覚や妄想があり家族へ1日に何回も電話をかけていた。 その後は家族へ電話をかける回数が減り、病棟での生活も安定してきた。 幻聴は続いているが、自分の身の回りのことは自分で行えるようになった。 作業療法も継続して参加できていることから、退院を検討することになった。 A さんの退院については、アパートでの単身生活か、共同生活援助2グループホ ーム3での生活を目指すことになった。 A さんの精神科リハビリテーションを進めるにあたり、病棟看護師が連携する職種で最も優先度が高いのはどれか。

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