第113回 看護師国家試験 午前99

老年看護学状況設定2024☆ ブックマーク

Aさん(72歳、女性)は、1人で暮らしている。 小学校の教員を定年退職後、書道教室に月2回、体操教室に月1回通っている。 20年前に高血圧症と診断され、月に1回かかりつけの病院を受診し、内服治療をしている。 6か月前から、Aさんは病院の受診日を間違えたり、書道教室の日時を忘れることがあり、かかりつけの医師に相談した。 Aさんは認知症専門医を紹介され、Mini-Mental State Examination〈MMSE〉18点で、軽度のAlzheimer〈アルツハイマー〉型認知症と診断された。 診断から半年後、A さんは、かかりつけの病院の看護師に「書道教室や体操教室は、部屋のカレンダーに書いて参加しています。 ただ、最近、病院に行くときに薬が残っています。 大切な薬だと先生から言われていますし、忘れずに飲みたいのですが、どうしたらよいでしょうか」と相談した。 看護師の A さんへの対応で最も適切なのはどれか。

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