第115回 看護師国家試験 午後問121
令和 4 年(2022 年)の国民生活基礎調査で、男性の有訴者の症状で最も多いのはどれか。
正答2
解説
正解は2。
令和4年国民生活基礎調査によれば、男性の有訴者で最も多い症状は「腰痛」で、次いで「肩こり」「手足の関節が痛む」「頻尿」の順となる。
男性は重量物の取り扱いや長時間の座位作業、加齢による椎間板変性など腰部負担が大きい労働・生活環境にあることが背景にある。
1の頻尿は加齢で増加する症状で、特に前立腺肥大症の影響もあり高齢男性で多いが、有訴者全体の第1位ではない。
3の肩こりは女性で1位、男性では2位。
4の目のかすみは加齢で増えるが上位ではない。
なお女性の第1位は「肩こり」で、男女で順位が異なる点が看護師国家試験の頻出ポイントである。まとめて解く
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