正答1
解説
正解は1です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
エネルギー産生栄養素バランスは、たんぱく質、脂質、炭水化物がエネルギーに占める割合(%エネルギー)の目安です。
【選択肢別解説】
1:○ エネルギー産生栄養素バランスは、目安量(AI)ではなく目標量(DG)として設定されました。
生活習慣病の発症予防を目的とした指標だからです。
2:× 炭水化物のエネルギーには、アルコールも含めて計算します。
記述は正しいです。
3:× たんぱく質の下限は、推奨量(RDA)以上となるように設定されました。
記述は正しいです。
4:× 脂質の上限は、飽和脂肪酸の目標量を考慮して設定されました。
記述は正しいです。
5:× 示された範囲は、おおむねの値として柔軟に用いることとされています。
記述は正しいです。
【ポイント】
2015年版の目標量は、たんぱく質13〜20%、脂質20〜30%、炭水化物50〜65%エネルギーです。
飽和脂肪酸の目標量は、成人で7%エネルギー以下です。