正答2
解説
正解は2です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(器具と殺菌方法の組合せが誤っているもの)です。
大量調理施設衛生管理マニュアルでは、器具ごとに洗浄・殺菌の方法が定められています。
【選択肢別解説】
1:× フードカッターなどの調理機械の部品は、分解して洗浄したあと、80℃で5分間以上の加熱などで殺菌します。
正しい組合せです。
2:○ 調理台の殺菌には、70%アルコールを噴霧するか、これと同等の効果がある方法を用います。
50%アルコールでは殺菌力が不十分なため、誤りです。
3:× 包丁は、洗浄後に80℃で5分間以上の加熱などで殺菌します。
正しい組合せです。
4:× へらなどの調理器具は、洗浄後に80℃で5分間以上の加熱などで殺菌します。
正しい組合せです。
5:× ふきんやタオルは、洗浄後に100℃で5分間以上煮沸して殺菌します。
正しい組合せです。
【ポイント】
器具の殺菌は「80℃で5分間以上」、ふきんは「100℃で5分間以上の煮沸」、調理台は「70%アルコール」と覚えます。
アルコールは濃度が高すぎても低すぎても殺菌力が落ち、70%前後が最も効果的です。