正答5
解説
正解は5です。
図は、食料需給表による国民1人・1日当たり供給純食料の1965年から2015年の推移です。
各線の出発点の量と、増加か減少かの傾向から食品を判断します。
【選択肢別解説】
1:× aは米ではありません。
米は1965年に約300gから2015年に約150gへ半減しており、図のcの推移に当たります。
2:× aを米、bを肉類としている点が誤りです。
肉類は1965年に約25gと最も少なく、図ではeに当たります。
3:× aを牛乳及び乳製品としている点が誤りです。
牛乳及び乳製品は約100gから約250gへ大きく増えており、図のbに当たります。
4:× b・c・d・eの組合せが誤りです。
米はc、肉類はe、牛乳及び乳製品はb、魚介類はdに当たります。
5:○ aは約300gから約250gへ緩やかに減った野菜、bは約100gから約250gへ増えた牛乳及び乳製品です。
cは約300gから約150gへ半減した米、dは1995年ごろの約110gをピークに約70gへ減った魚介類です。
eは約25gから約85gへ増えた肉類で、正しい組合せです。
【ポイント】
長期的には、米と魚介類が減り、牛乳及び乳製品と肉類が増えました。
2010年前後に肉類が魚介類を上回ったことも、図表問題で頻出です。