正答4
解説
正解は4です。
日本人の食事摂取基準(2015年版)で、どの栄養素にどの指標が設定されているかを問う問題です。
推奨量(RDA)は、推定平均必要量を算定できる十分な根拠がある栄養素に設定されます。
【選択肢別解説】
1:× n-3系脂肪酸には、推奨量ではなく目安量が設定されています。
2:× 炭水化物には、推奨量ではなく目標量(エネルギー比率50〜65%)が設定されています。
3:× ビタミンDには、推奨量ではなく目安量と耐容上限量が設定されています。
4:○ ビタミンB1には、1歳以上で推奨量が設定されています。
エネルギー摂取量当たりの必要量をもとに、推定平均必要量と推奨量が算定されています。
5:× カリウムには、推奨量ではなく目安量と目標量が設定されています。
【ポイント】
脂溶性ビタミンでは、推奨量はビタミンAだけに設定され、ビタミンD・E・Kは目安量です。
水溶性ビタミンでは、パントテン酸とビオチンが目安量で、それ以外には推奨量が設定されています。