正答2
解説
正解は2です。
国際的な公衆栄養活動は、多くの国際機関がそれぞれの役割を担っています。
活動内容と担当する機関を正しく対応させる問題です。
【選択肢別解説】
1:× 国際的な栄養表示ガイドラインは、コーデックス委員会が策定しています。
コーデックス委員会はFAOとWHOが合同で設置した組織で、WFPではありません。
2:○ 母子栄養に関する世界栄養目標(Global Nutrition Targets)は、WHOが設定しました。
2012年の世界保健総会で、2025年までの6つの目標として採択されました。
3:× NCDsの予防と対策のためのグローバル戦略は、WHOが作成しました。
UNICEFは、子どもの権利や母子の健康・栄養の支援を担う機関です。
4:× 世界栄養会議(ICN)は、FAOとWHOが共催しました。
UNESCOは、教育・科学・文化を担当する機関です。
5:× 食物ベースの食生活指針の開発と活用に関する提言は、FAOとWHOによるものです。
UNDPは、開発途上国の開発援助を担う機関です。
【ポイント】
栄養に関する国際的な取組は、WHO(保健)とFAO(食料・農業)が中心です。
WFPは食料援助、UNICEFは子どもの支援と、役割で区別して覚えます。