正答4
解説
正解は4です。
給食管理で用いる帳票には、それぞれ記録・評価する目的があります。
【選択肢別解説】
1:× 食材料費日計表は、日々の食材料費を記録・評価する帳票です。
食品群別の使用量は、栄養出納表などで評価します。
2:× 食品受払簿は、在庫食品の受け入れと払い出し、残量を記録する帳票です。
食品構成は、献立作成の基準として計画段階で作るものです。
3:× 検食簿は、提供前の食事の味・量・衛生面などを確認して記録する帳票です。
利用者の栄養状態は評価できません。
4:○ 栄養出納表は、一定期間に使用した食品量を食品群別に集計する帳票です。
一定期間の給与栄養量を確認できるので、組合せは正しいです。
5:× 栄養管理報告書は、施設全体の給与栄養量や栄養管理の状況を保健所に報告するものです。
個人の食事摂取量を評価する帳票ではありません。
【ポイント】
栄養出納表は、食品構成に基づいた食品の使用ができているかの確認にも使います。
帳票は「何を記録し、何を評価するか」で区別します。